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第12回東北地区選抜・内山杯争奪剣道大会

  • rokusenkankendo
  • 2017年8月8日
  • 読了時間: 3分

こんばんは。久しぶりの更新になってしまいました。

秋田ではいよいよ台風が来そうな天候です。心配ですが、避けるか、なくなるか祈っているところです。また先日から鷹巣には立正大学が合宿に訪れております。5年連続の夏合宿ということで今や北秋田市の恒例行事となっております。また鹿泉館の岩谷先輩も2年生になり、2月ぶりの稽古を楽しみました。子鹿たちとも稽古してほしかったですが、それはまたの機会になりそうです。それまでに力をつけて、びっくりさせてやろうと思います。

ハワイでお世話になった追田さんもはるばる秋田までお越しいただき、また、韓国から小野さんも来られており、楽しい稽古をいただきました。ありがとうございました。

話は先週の内山杯。わが道場はじめての出場でした。さすが内山杯。参加する道場のレベルも高く、特に県外チームは全国でも活躍する道場ばかりでした。

そんな中、鹿泉館は怪我や、部活等で半数の参加。どうなることかと思いましたが、6年生のアキラを中心にとてもまとまって、2日間チームで戦えていた印象です。

初日の個人戦。低学年、高学年共に1名が予選リーグを突破!!これは鹿泉館にとってはすごいことです!!1勝1敗で惜しくも突破できなかった選手も多く、このレベルの大会でここまでできるとは驚きです。全員で出場しても旗一本上がらなかったのにね。。特に高学年唯一のアキラは県内の強豪道場の主力選手に対して、正々堂々戦い、見事2連勝で予選突破!!これは本人にとっても自信になったはずです。本当に良い試合をしていたね。

2日目の団体戦は低学年チームは初戦突破からの2回戦は強豪チームにあたり、敗北。高学年も6年生1名、4年生2名の3人で出場しましたが、県外の道場に負けてしまいました。しかし、収穫のある試合内容。どちらも本当に強い道場でしたが、どこかに手応えを感じた内容でした。生徒達から「楽しかった!」という言葉が出ました。これは負けたけれども、どこかに希望があった、次やったら、、またやりたい、、そんな表情です。生徒自身が何かを試合で感じてくれた結果だと思います。絶対また挑戦しような!

道場連盟に加盟し、これまで試合することのなかった県内外の強豪道場と一緒になり、試合をする。同じ小学生でもこんなにも剣道が違う。剣道だけでなく行動、挨拶、姿勢が違う。これらを見て、感じて、体験できたことはこの夏の大きな大きな収穫であり、鹿泉館の生徒たちが、大きな一歩を踏み出した大会だと思います。この経験を道場に持ち帰り、参加できなかった生徒と共有して次に向かいたいと思います。

次は鹿角の大会、能代の大会、そしてまた全県大会。。それぞれの大会に難しさ、楽しさはあります。一つ一つ、全力で戦った先に成長した自分がいることでしょう。

剣道の楽しさを伝える。剣道の楽しさ、それは試合で勝つこと、優勝すること。。これは内山杯の開会式で大会会長が述べていた話です。この背景には、努力に努力を重ね、稽古し、研究し、また稽古し、汗をかいてたくさん泣いて、それら全てが勝利として報われたとき剣道って楽しいと思うということだと思います。

勝つために稽古するのではなく、その先にある本当の楽しさを求めて、また明日から稽古に励みたいと思います。

ご父兄の方々には2日間通いで本当にご苦労おかけしました。この経験は必ず力とします。あの環境に放り込んで得るものは生徒も指導者もたくさんありました。今回の参加道場を見て、県北地区の代表道場としてという思いも少しはありました。県北には鹿泉館があると自信を持って、勝負に行ける日が来ることを目標にまた頑張って行きたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

団体戦(高学年)

団体戦(低学年)

朝稽古。武道館にも慣れてきたね。

開会式


 
 
 

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